越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
今、お聞きした武生商工高校、ここが新駅開業と同じ年に、商業高校、工業高校の最終的なキャンパス統合が行われるというタイミングであります。この新駅ができることとキャンパス統合が始まるということの時期的なタイミングについてはいかがなものでしょうか、お答えください。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
今、お聞きした武生商工高校、ここが新駅開業と同じ年に、商業高校、工業高校の最終的なキャンパス統合が行われるというタイミングであります。この新駅ができることとキャンパス統合が始まるということの時期的なタイミングについてはいかがなものでしょうか、お答えください。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
また,本市のフォトジェニックな新グルメ「粋福(ふくいっぷく)」のPRや,全国的に知名度の高い福井商業高校チアリーダー部JETSのOGで結成するチアドリームプロジェクトと連携した出向宣伝等による本市の魅力発信を行います。そして,本市を舞台とし若者に人気の高いライトノベル「千歳くんはラムネ瓶のなか」とタイアップしたPR素材の製作や舞台巡礼企画を実施し,福井ファンのさらなる拡大を図ります。
武生商業高校が4万1,940円、東高校が9,800円となっています。この利用料金、これは県立高校自身が負担してくれるのではなくて、生徒が自分たちで負担しているというのをお聞きしています。これについて何か御意見があったらお聞かせください。 ○副議長(吉田啓三君) 渡辺教育委員会事務局長。
ここに近いところの事例では、近隣の武生商工高校──昔の商業高校ですね──そのあたりは生徒さんの送迎によって非常に渋滞します。そのあたりで、やっぱり近隣の方々も危険だとか、そういったところ悩んでいますので、ここでやっぱりポイントなのは、今の敷地面積で私は狭いというふうに感じております。今回の予算措置の中で、そのあたり調査とか測量とかされると思います。
事業についてですが,全国的に知名度が高い福井商業高校チアリーダー部JETSのOGが設立しました一般社団法人チアドリームプロジェクトと連携して観光プロモーションを行うものです。具体的には,首都圏等での出向宣伝等にチアチームが同行し,現地でのパフォーマンスの披露や各種メディアへの訪問などを予定しております。
◆(川崎悟司君) 武生工業高校と商業高校が統合するというようなことで、武生商工高校という学校を新たに新設というんですか、分からないですけど、工業高校の場所に新たな高校ができるということでございます。その高校は全校生徒でどれぐらいになっていて、そのうち何名ぐらいの方がこの新駅を利用するというような計算になっているのか、お聞きをいたします。 ○副議長(大久保健一君) 大蔵企画部長。
このプロジェクトは,9回の全米優勝を果たした福井商業高校チアリーダー部JETSのOGが中心となり,チアダンスの力で大きく社会に貢献することを目的に設立され,フライヤーで紹介されていますように,イベントの出演・企画・開催,チアダンス指導,夢をかなえる教育講演・研修,ダンサーや指導者の育成に取り組み,幸せな笑顔と夢あふれるチアのまち福井を実現するものであります。
チアダンス強豪校,県立福井商業高校チアリーダー部JETS,御存じのように全米チアダンス選手権大会5連覇,映画やテレビドラマのモデルにもなり,全国的に話題となりました。今年も8月8日,9日の両日,ハピリンホールでチア・ダンJETSショーを無料で開催し,技と笑顔で観客,市民に大きな元気をくれました。コロナで鬱積した気持ちを明るくしてくれました。
福井県の杉本知事は、6月28日の県議会提案理由説明で、丹南地区の県立高校再編で武生商業高校と武生工業高校を統合し、2020年春に開校する総合産業高校、(仮称)武生商工高校について、現在の武生工業高校の所在地に2校を集約する考えを示されました。
県は、来年4月から現在の武生商業高校と武生工業高校を合わせて新たに武生商工高校として発足させると発表しております。既にカリキュラムの編成もされ、説明会も聞かれたようであります。この中で、物づくり企業で働く外国人が多い丹南地区の特性に合わせたと県は説明しておりますが、私はこの高校の卒業生の多くを有益な人材として市内企業で積極的に受け入れていく方策を実施できないかと考えております。
雇用対策については、福井労働局と締結した雇用対策協定に基づき武生商工会議所と連携する中、高校卒業後の地元企業への就職と企業の人材確保を支援するため7月9日に武生商業高校1年生を対象に職場見学会を開催しました。引き続き12月中旬には、武生工業高校2年生を対象に職場見学会を開催します。
3回開催をされていると、そういうことで、意見交換会は非公開で県教育委員会によると、2020年度に鯖江高校と丹南高校、武生商業高校と武生工業高校をそれぞれ統合し、現在の7校から2校減の5校体制とする最終案におおむね了解が得られたとお聞きをしています。県教育委員会は、今後県議会に説明した上で、年内に県教育委員会を開き、再編計画を正式に決定していく予定だそうです。
平成32年度をめどに丹南高校を鯖江高校に統合、武生商業高校と武生工業高校を統合することは周知のことと思います。奥越地区においては、平成23年に勝山南高校と大野東高校が統合され、奥越明成高校が開校しました。さらに平成25年には、若狭地区、平成26年には坂井地区において再編整備が進められました。
特に武生商業高校の前の交差点、聖ヶ花町内というところなんですけれども、ここは多くの子供さんが学生さんが歩道ありますけれども、やはり鯖江から来る段差があるところから車がおりてきますので、商業高の前の交差点おりてきますので、非常にスピードも出てまいりますし、交通量も多くなるという状況において学生さんたちがそこを通る、また地域の住民さんらも当然生活という形で通るわけですね。
しあわせ元気国体の軟式野球会場となる丹南総合公園のアクセス道路となる白鬼女橋から武生商業高校までの福井鯖江線、これの早期開通が期待されているところでございます。 そこで、今県道福井鯖江線、白鬼女橋から武生商業高校までの県道ですけれども、この開通時期についていつごろになるのか、また福武線家久駅から北進をしまして武生商業高校に通じる一般県道石田家久停車場線の開通時期の2つについてお願いいたします。
これまでの説明でも、家久駅からの道路の整備が進み商業高校までのアクセスの向上や周りの民家などがないといった防犯上の課題、市の追加整備による費用対効果や利用者数がどうなるのか不透明な状況であるとの答弁であったわけであります。新駅設置が困難であれば、別の利便性向上も求めるべきではないかというふうなことも申し上げたわけであります。
雇用対策については、福井労働局と締結をした雇用対策協定に基づき武生商工会議所と連携する中、学卒者の地元企業への就職と企業の人材確保を支援するため7月10日に武生商業高校の1年生を対象に職場見学会を開催しました。12月中旬には、武生工業高校2年生を対象に職場見学会を開催してまいります。
全米選手権を制覇した福井商業高校のチアリーダー部をモデルにした映画も、3月公開と同時に大ヒットする予想も聞かされております。越前市も、そうした自発的な若者を活用したまちづくりを生かす取り組みも大切かと思います。先般、武生工業高校で高校3年間で学んだ専門知識を生かした研究課題の発表会が開かれたようです。
河川の工事に伴い、家久から商業高校への道路も工事をされているようでした。高架下に駅を設置をされても、駅からの取りつけ道路などの整備は市の負担になると聞いています。費用をかけても、利用者が見込める状況は低いと考えられます。また、県立高校の再編成で商業高校が対象になるかもしれません。設置そのものを見直すとともに、市としてはどのようなお考えでしょうか。教えてください。
◆(吉村美幸君) たしかどなたかの質疑かで答えられたのが888人の成人の対象者の方がおられて788人が御参加されたという、本当に言われるように90%以上の方が来られた、33名の実行委員で開催されたということで私も当日式典に出させていただいたんですけれども、福井商業高校のチアリーダーの方たち17歳、18歳の若い彼女たちが一生懸命舞台で踊られてまして、ああ若い人ってすごいなということを思いました。